'14釣行記[17] 倉上軍団蒲田川釣行会 2日目(7/21)

カリメロ

2014年07月23日 10:35

朝練の為に夜更かしもせず珍しくにも起きず5時半頃にしたのですが…
宿でうだうだと(笑)
6時頃だったでしょうか?御殿場のHさんと藤岡のNさんが
他のメンバーがしたのは7時半頃だったかな?
からふる夫妻は…(笑)

皆さん上流へ行くそうなので、オイラはGの男さんの案内で宝橋下流の右岸から入渓することにした
前日は渡渉できなかった本流も渡渉可能な場所があり、それでもオイラは無理は出来ないので右岸寄りの流れを、Gの男さんは中央の流れを釣ります。前日手付かずの中央の流れはだったようですが、オイラの場所は前日も少なからず攻められていたようで反応はいまいち
反応はあるが、空を飛ぶサイズがメインでオートリリースばかり6寸クラスのも掛けたがランディング寸前でフックオフしたり
今日は厳しいのか?と思って毛鉤をBHに変えてみたら一発
[9時] ヤマメ(26cm)

瀬で釣れたので引きも強く楽しめました釣れたのは昨日、軍団長からのポイントレクチャーがあり、その通りのポイントからでした幸運にも毛鉤が一発で上手く流れたのでしょう
右岸寄りを諦め別れて釣っていたGの男さんと堰堤前で合流し、釣り上がります。やはり中央の流れは反応が
[9時34分] 岩魚

5寸位のイワナが釣れました

対岸にからふる夫妻を発見釣り上がると思ったらこちらの釣りを見物してる
「このシチュエーションで釣れたらだな」と思っていたら…こちらのは空気が読めるようで(笑)
[10時17分] 虹鱒

釣り姿を披露することができました

たまらず王妃も対岸で釣り開始良型をゲットしてました

[10時49分] ヤマメ

サイズは8寸クラスでしたが、納得のいく1尾でした

11時半頃に納竿し、道の駅へ
スケジュールとしては1時に集合ですので当初は釣り後にそのまま帰るつもりでした
ちょっと早いので誰もおらず、ここでしなければ流れ的に抜きでになるので食べることに
食事してるとメンバーが続々としてきます
1時頃まで皆さんと雑談しお別れです。

出発前にに帰るコールをしてしたら、折り返しでが
「実家からで叔父からスイカが届いたから取りに来い」とのこと。「手ぶらじゃねぇ〜何かお土産買えない?」
その時は既に平湯手前
実家だもん手ぶらで大丈夫さ
安房トンネル→松本トンネル→三才山トンネル→平井寺トンネル→実家着が15時半頃でしたしばし雑談後に無事到着。

今回の釣行会、いつもながら釣り三昧って訳じゃないですが楽しかったです
釣行会は翌日まで開催されてましたので、その後の展開が気になるが…それは軍団長のHPとからふる夫妻のブログで確認します。
参加された皆さん、お疲れ様でした
次回は、鹿島ですかね(笑)

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