カリメロ☆放浪記★

最近黒鯛釣りで使っているのが

DP300―10です。鉛負荷はBと3Bを状況にあわせて使い分けてます。

こんな浮きです。

トップはセパレートでケミホタルを差せば夜釣りにも対応可能です。

大きさはこれくらいです。

見て解るかと思いますが、トップが短いのです。因みに太さはΦ４です。オイラ的には視認性が悪いのでトップはZF180用をメインに300S用や日本海用を切った物も使っています。
しかし、これらの純正トップは売ってますが意外と高価なんです(泣)
以前好んで使っていたのが

ZF180なんですが、これには交換トップが付属されている。しかし短すぎて視認性が悪くて未使用でした。浮きを購入するたび付いてくるので在庫は沢山あります。

右側がDPのトップで左側がZFのトップです。
これジョイントできないかな？

で、これの出番なのだ！熱収縮チューブです。敢えて黒を購入したのはその為です。

念のため接着剤でトップを仮止めして熱収縮チューブを被せてドライヤーで収縮させて固定すると

こんな感じです。２本作ってみた。
DPのトップ同志で連結するのもいいかもしれません。要は感度は二の次で視認性さえ良ければいいのです。

来週末、ダンゴ釣りで使ってみようと思います。